Visual Bookmarks - 普通の日々をカメラで記録

デジカメとスマホ、時々銀塩 と、割りと節操ない感じで日々を切り取ってお伝えします。

横浜散策 夜景編

さて、ここからコンデジには厳しい夜景撮影だ。

RX100MⅢを購入してからまだ日が浅く、どこまで攻めれるのか性能を確認したい気持ちもある。

まずは、一枚Pモードで・・・

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悪くないじゃないですか。

 

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だが、やはり厳しいか? 提灯が若干べたっとしているように思える。

さすがにAPS-Cと比べるのは酷だが、画像処理エンジンの問題のような気がする。

というのも、画質優先で無理してISO80で撮っているからだ 夜間撮影ではLightroomでRAWをちょいと加工した方が良いか?

でも雰囲気というか、空気感が伝わる写真になっているところがGoodだ。

 

来た道を戻るように、中華街を抜けて異国情緒のある横浜をスナップしていく。

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ここまでくるともはやマゾかもしれないが・・・まだISO80で頑張ってみる。

1/4秒どころか、とうとう0.6秒までシャッタースピードが落ちてきた。

当然ながら三脚なぞ持っているわけもないので、手持ち撮影だ。

レンズが明るいのが唯一の救いで、F1.8まで開けられるのでなんとかなっている。

空の諧調がとてもきれいに出ているのが気に入った。

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最後の一枚は6.0秒だ、しかもF5.6まで絞っている。

もはや何と戦っているのか良く分からなくなってきた。

ただ、こういう時のコツ というか小技としては、街中にあるベンチや手すりなどにカメラを置き インターバル撮影でシャッターを切ればブレが防げる。

下の”Queen”こと横浜税関の写真は、正にソレを使っている。

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ようやく赤煉瓦倉庫に到着、復路工程の半分まで戻ってきた。

ちょっとブレているが、夜の赤煉瓦の美しい姿が見て取れる。

 

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クイーンズスクエアの前からこの写真を撮ったところで電池が終了、撮影枚数は170枚だったが電源を入れっぱなしで歩き回っていたこともあるので まぁこんなものだろう。

 

カメラをしまって、ひたすら横浜に向けて歩を進めた。

途中、仕事の電話がありスターバックスでワンストップ+PCメールを送信したが、休憩は殆ど取っていない・・・。

今日はよく歩いたなぁと思ってたら 11kmも歩いたではないですか!

革靴だが履きなれた靴で行って良かった、本当に。

 

さて、RX100MⅢでの夜景撮りの総括になるが、夜景はセンサーサイズが大きい方が画素に対し無理なく光を与えることができるので仕上がりがきれいになる。

解像度に影響するんですな、特に夜間は光量がそもそも少ないので。

 この日もフルサイズを複数台抱えたカメラ好きが、鬼のようにデカい三脚で濱の街を収めていた。

だが、スナップシューターである自分には夜景以外の用途が思いつかないので これくらいの絵でも我慢するとしよう。

 

・・

・・・

くそう、次はX-Pro1と一脚を持ってリベンジしてやる。

 

 

とはいえ、RX100MⅢは必要十分な性能を持ち合わせている。

いくら凄腕でカメラが高性能でも、持ち歩いていないのではどうしようもない。

その点、このカメラはいつでもどこでも持ち歩けるので 撮る機会を逸することはない。

 

なにより、この機種はそこが最大の利点であるように思う。

個人的にはとても気に入っているので、買ってよかった(新古品で安かったし)。

大切にしよう。

www.sony.jp