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Visual Bookmarks - 普通の日々をカメラで記録

デジカメとスマホ、時々銀塩 と、割りと節操ない感じで日々を切り取ってお伝えします。

富士フイルム Xセミナーへの参加

Camera Snap

ところで、写真が趣味と言う人はどんな事がきっかけになっているだろう?

 

m2oの場合は、単純に子供要因。

 

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幼稚園に入園→運動会でデジイチが要るらしい買ったけど使い方が分からん本で猛勉強上手く撮れず悩む悩んだ成果か?少し上手く撮れて嬉しいハマる。

と言う状況に流された結果であり、本気で胸張れません!(涙

 

そんなだから、撮影スタイルは子供メインのスナップ写真ばかり。

腕も当然 上達する訳も無く 、今一度写真の撮り方を学ぶため 一念発起して富士フイルムのXセミナーズに参加してみた。

 

今回のセミナーは「ご購入者様向け ~身近な被写体を撮る~初めての撮影体験!」と言うもので、女子カメラ的なフラワー撮影とテーブルフォト、スナップのマナーと法律+撮影と発表&講評と3時間の割に盛り沢山メニュー。

 

講評があるのがチキンハートにはキツイ所だが・・・まぁなんとかなるか、とエイヤで応募したころ、数日後に当選したとのメールが届いた。

後で聞いたら、当選確率は2倍以上だったとのこと・・・ラッキー♪

 

場所は、3331 Arts Chiyoda・・・チヨダ、千代田?。

 

 ええ・・・ご想像の通り、全くどこか分かりません!

Google先生にお聞きしたところ、「新御茶ノ水駅から歩きなはれ」とのこと。

スマホ片手にナビに従って歩いていると、どうやら秋葉原に近いようで?久しぶりにメイドと遭遇した。

PC関連の店やビル郡にいつの間にか囲まれており、見上げればアニメ調のドデカい看板が所狭しと掛かっている。

5年ほど前に自作PCのパーツを購入する目的で来て以来だが、なかなかにインパクト強い街だわーーー・・・当然、嫌いじゃないッスよ?Cool Japan

 

だが、残念なことに到着予定時間が開講開始ギリギリだったため先を急いでおり、一枚もスナップ撮っておらず。

折角被写体に恵まれていたのに。orz

 

3331 Arts Chiyodaは廃校した旧練成中学校を利用して作られたアートセンターとのこと、カフェやギャラリーなどが入っている。

 

懐かしい中学校の雰囲気が残っている中で、見ず知らずの人が集まって写真の勉強をするという経験したことのない環境で超緊張した。

スタッフは親切で講師もフランクという緊張する要素皆無のはずが、空気に飲まれたのかな・・・?

 

まずはフラワーフォト、座学でカメラの設定を指示されその通りにする。

そして撮った写真がこれ。

 

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女子的だ!!

生まれて初めて撮ったが・・・、なかなかゆるふわでフォトジェニックな仕上がりだ。

なんかもう、蜷川 実花の世界に近い。

予算の都合で100円均一造花とのことだが、そもそもが無料の講座 何か文句があろうはずがありません。

 

続いてテーブルフォト、こちらは座学で構図のOK/NGを教えてもらい即実践。

ただ、あまりにもうまく撮れなさ過ぎたので 翌週、息子とランチした時の写真でご勘弁頂きたい。

 

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うまく撮れなかった要因は、ライティングが悪くおいしそうに見えなかったことだと分析している。

あと、常温のコーヒーがガラスコップに入っていると どうしても味が想像できて気分が乗らない。

写真はメンタルも重要であるようだ。

 

最後は参加動機になったスナップのマナーと法律+撮影と発表&講評だ。

どうしようもないものを提出してしまったら、何も言い訳ができないどころか立つ瀬がない。

なんせ、持参したカメラはX-Pro1 スナップシューター以外が持つはずのない機種である。

ちなみに、X-Pro系は初老の紳士とm2o 2名のみ、あとはX-T系がほとんどという感じだった。

やはり人は、カメラといえば一眼レフになるのか? レンジファインダータイプはカッコ可愛いのだが・・・。

 

まずは、マナーと法律についてまとめたい。

結論から言うと、「パブリックスペースからパブリックスペースを撮る」に尽きる。

肖像権、人格権は私生活や私事に対するもので、他人のプライパシーを公表してしまうことで問題となる。

最近、SNSなどが流行っているため この”公表してしまう”ことが増えているようだ。

特定の人を変にクローズアップして撮ることもNG。

写真を撮るのは個人の趣味だが、撮られるほうは何を勝手に と思って当然だ。

だから「撮らせて頂いている」という気持ちは絶対に持っておかないといけない。

 

スナップを撮りにくい時代だからこそ、撮る側の心構えはしっかり持っておきたいと思う。

 

さて、肝心のスナップ撮影だが 講師からいくつかポイントを教えていただいた。

①何を撮りたいのかを明確にしてから撮影に入る。

②構図/造景は舞台、人が入ることで生きた写真になる。

③対比を作ることでエッセンスを加えられる。

 

与えられたフリータイムは30分程度で、3331 Arts Chiyodaの敷地内のみという縛り。

書き忘れたが、この講座では単焦点のみということで、神レンズとの評価が高い35mm f1.4をお借りした。

実は、m2oの標準レンズは35mm換算で35mm すなわちAPS-CフォーマットのX-Proでは23mm相当になるため、換算50mmとなるこのレンズは正直狭い。

狭い画角なら外に出るしかない、という単純な動機で敷地内で探した。

 

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もう少し足が上がっていたほうが良い写真になったと思う。

だが、やっぱりスナップは白黒で映える。

 

他に、もう少し習ったことを実践したいと思い構内をウロウロしていると 花を活けなおしているおば様を発見。

話しかけて撮影の許可をもらい、習ったばかりの女子カメラフォト的な撮り方から少し落ち着いた方向に変更して数枚Get。

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おしゃべりしながらの撮影で気が付けば10分以上経っていた。

 

急いで教室に戻り、お待たせしてスミマセンてへぺろ☆(・ω< )とJust in Timeで着座、雰囲気に当てられて社会人としての振る舞いを見失っていたようです。

そこから、発表+講評に入り 他の人の写真を見て、どういう意図で撮ったかを聞き もっと良くする方法を伝授してもらう、という貴重な体験をさせていただいた。

 

なお、m2oの作品への講評ですが・・・ご想像にお任せします。(笑

 

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帰りはマッタリ歩きながらスナップを幾つか、もっと絞っておけば良かった・・・。

ぬぅ、一脚くらいは持っていくべきだったか??

 

東京は被写体にあふれている。