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Visual Bookmarks - 普通の日々をカメラで記録

デジカメとスマホ、時々銀塩 と、割りと節操ない感じで日々を切り取ってお伝えします。

さくら サクラ 桜

Snap

この時期になると、プロアマ問わず写真を身近にする者はだいたい桜を撮る。

あの儚い感じが日本人の心に合うからなのではないか、と思っている。

 

そんなみんな大好き桜の写真をいくつか撮ってきたので載せておきたい。

機材はFujifilm X-Pro1だ。

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この時期になると桜とセットで撮られるのがメジロだ。

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散歩仕様だったため、Fujifilm X-Mountのパンケーキ番長ことXF27mmF2.8を付けていたので、忍び足で迫るも全く距離が稼げなかった。

因みにこちらの写真は、可能な限り近づいた上で撮影したものを 更にトリミングしてメジロを大きく見せている、それでもこの程度だ。

こうなるとズームレンズの方がいい絵が撮れる、単焦点の悩ましいところだ。

せめて50mm程度あれば圧縮効果も相まって少しは見れる絵になったはずだが・・・残念。

動物を取るなら、動きが予想しにくいこともあり ズームレンズの方が良いと痛感した。

そう言えば、子供も同じだなァ。

 

特に行く当ても決めていなかった散歩だが、小腹が空いたので寄り道した。

目当てにしていたパン屋が休業日だったので、前から気になっているお洒落な精肉店に向かった。 ※生肉を摂るつもりは断じてない。

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生肉はもちろん、自家製ハム・ソーセージを売りにしておりコロッケやとんかつなども販売している。

今回は、揚げたてのアツアツなメンチカツを購入し店先のベンチで頂いた。

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肉のうまみがサクサクの衣の中に閉じ込められており、齧り付いた時の香りもGoodだ。

この豚の像がそこかしこに置かれており、愛嬌を全方位に向けて放っている。

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そろそろ梅の季節が終わりかけている。

今年 唯一撮った一枚を上げておきたい。

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そうこうしている内に、もう春だ。

野山を撮りに行きたい、出来ればキャンプもセットで。

Visual bookmark #1.

Camera Snap

FY16 4Qの3ヶ月間で撮ったスナップを紹介したい。

これらの写真はコンパクトデジタルカメラの人気モデル Sony RX100Ⅲのみだ。

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小さなボディーでなかなかの絵を撮ることが出来る優れたヤツだ。

 RX100シリーズは初代から最新のⅤまで、全て現行モデルとして併売されている。

 

ロードバイクに乗るときにもバックポケットに忍ばせているので、今後も出番が多そうだ。

Garmin Edge 520(英語版) の導入

Roadbike

ロードバイクを買ってまだ3ヶ月くらいしか経っていない頃の話だが、猛烈にサイクルコンピューターが欲しくなった。

多くのローディと同じように、僕にも「サイコンなぞ不要、漢は黙ってスマホでStrava」と考えていた時期がありました・・・。
と、言うのもサイコンは高い。
精々GPSBluetooth、小さな液晶位しか付いていないのに高い。
ハートレートとケイデンスセンサーセットでは良いレンズか高級コンデジが買えてしまう。

そこで、諸々センサーを諦め サイコン代わりとして、GPS精度の高いiPhone6を防水のホルダーのBM WORKS SLIM3 Rに入れてステムに固定して使っていた。
このBM WORKSのホルダーは取り外しが簡単で、不意に外れないようロック機構を備えており使い勝手の良い製品だ。
また、ステム固定だとハンドルを握った格好でちょうど顔の真下に来るので視線を移動させるだけで確認できる優れものだ。
唯一注意しなければならないのはサイズで、iPhone6を入れようとするとLargeサイズでなければ入らない。
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こんな感じだ。
一方、Stravaは非常に賢いアプリで信号などの一時停止時は自動で記録を止めるしスピードもリアルタイム & 平均値の両方が分かる、走行距離もばっちりだ。
だが、一点困ったことが・・・。
ステムに固定すると言うことは直射日光を良い角度で浴び続けるので、下記の記事のように熱暴走が起きてしまうのだ。
m2o.hatenablog.com

真夏での事でもあるので仕方のないことだが、このせいで記録が途切れてしまいモチベーションがダダ下がりである。


ホルダーにベンチレーションを追加工するか? と考えたが、そのせいで防水性が落ちては困る。
そこで、何か対策できないかと悶々として過ごす日々で仕事中も考える始末。
解決策を求めて夜な夜なネットを徘徊している内に、ケイデンスやらハートレート・斜度情報なども欲しいと思うようになり、スマホの充電がもつ/もたないの煩わしさも手伝って、気がついたらポチってしまっていた・・・。
もはや、ロードバイクに対する財布のヒモはユルユルに伸びきってしまっている。

怖いね、ロードバイク!!


そんな中でも選んだのはGarmin Edge 520。
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僅かばかり残っていた理性で、日本語対応の520Jにはしなかった。
なんせ、日本語版の「J」にするだけで1万円ほど高くなるのだ。
ネット情報の検索結果で、メニューも大してややこしい英語が使われているわけではなさそうだ というのも購入に踏み切った理由の一つである。

いやいや、英語版には日本の地図ないやん? と思っている諸兄に朗報だ。
というか、そもそも520Jでも純正のアレは地図とは言えないと思う・・・。
ネットにはGarmin用のマップデータを作成、公開している善意の方々がいらっしゃる。
配布サイトはこちら。
osm-for-garmin.org


Garmin本体の日本語版/英語版関係なく使える。
実際にコースを作って表示してみたのが、これだ。
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上位機種の820J/1000Jには初めからナビ機能が付いており、これが大きな差別化になっていたが 520のこの画面を見て皆さんはどう思うだろうか?
価格差は520Jに対し、820J=+10,000円 1000J=+20,000円 程度だ。

ロードバイクで走る際は初めて通る道も多いため、ナビ機能はなくとも地図が手元で表示できるだけでも助かる。
迷子になれば、その時こそスマホを取り出せば良いだけだ。

備忘録代わりに、地図ダウンロードからルート作成、Garmin 520での地図表示まで一通り簡単にご紹介したいが、長くなるので先にサイコン導入のメリットと感想をお伝えしたい。

まず、スマホとの最大の違いは情報の多さだ。
100km級ライドでは無理な乗り方は禁物、何せ足がヤられたら輪行しか手がない。
その点で、ケイデンスハートレートの情報は身体の管理に役立つ。
無論自分の身体なので勘でも良いが、長距離/長時間 身体を酷使するのだから出来ればしっかり見ておくべきだと思う。
そもそも健康のために乗っているので身体を壊したら意味がないし、輪行せざるを得ないという危機は割と身近なものであると感じている。
ロードバイクは体調次第で、結構 無理が効かないスポーツだからだ。
あと、これはモチベーション維持の話になると思うが、斜度や消費カロリー等の情報がリアルに分かるのはゲーム感覚で楽しい。

もう一つは電池の心配・ストレスからの解放だろう。
いや、熱暴走もか。
ライド中は爽快感を感じながら漕ぐことに没頭したいので 気にすることが無いというのは嬉しい。
何よりスマホは携帯電話であり、万が一の緊急事態が発生したときに電池切れで使えないというのは笑えない。
因みに、Garminは自転車専用では“ない”ので、登山やハイキング、ランニングなどActivity全般で使える。
この点も、推しポイントだ。

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これは丹沢山と塔ノ岳に上ったときのものだ。
こんな風に自分の記録が残るのはありがたい。

無くても良いが、あると絶対幸せになれるガジェットであることは間違いないと思う。

購入については、Amazon楽天ではなくBikeinnなどの海外通販が安いのでお勧めしたい。
少しでも英語ができれば初期不良などのトラブルがあっても対処可能だろう、Bikeinnのサポートは相当にしっかりしている。
(以前、間違ってビンディングシューズを数量2個でポチってしまい相当焦ったが、訂正の依頼メールを打ったところ2時間ほどで非常に丁寧なメールで修正した旨 返信があり事なきを得た)


さて、最後に英語版のGarmin Edge 520の導入手順について備忘録を兼ねて記したい。
やることは、日本の地図を入れる & ルート作成とGarminへの保存方法だ。

《作業の流れ》
1. こちらから日本地図をDLする、分割されているので欲しい地図を選ぼう。

2. PCとGarminをUSBで繋ぐが、先ずは適当なフォルダにGarminの中のファイルを全てコピーしておくのが賢明だ。
  バックアップを取っておかないと、ファイルが破損したときに往生する。

3. DLしておいた「gmapbmap.img」ファイルをコピー&ペーストでGarmin本体のGarminフォルダ直下に置く。
  もともと入っている地図データがあるので「書き換えますか?」と警告が出るが気にせず上書きする。

この時点で、Garminを起動させActivityを開始すれば地図が表示されるはず。
電源ボタンを押し、決定ボタン(右上)を2回+下ボタン(左下)を1回押すだけだ。
※当然だが、Satellites(衛星)が受信できなければGPSが動かない=海外のどこか(笑 を指したままになるので、屋外に一回出てみよう。

続いて、コースの作成とGarminへ移す方法だ。

4. Garminでもよいが、自動マッピングの精度と使い勝手からStravaをお勧めする、以下はStravaをベースに記載する(ただ、Garminでもほとんど操作は変わらない)。
  新規登録をして上部メニューからダッシュボード→Myルートから「新しいルートを作成する」をクリックしてコースを作る。
  自宅を検索し地図の自宅前でワンクリック、目的地を決めたらそこでワンクリック 後は保存するだけだ。
  ひとまず、これで勝手にコースを作成してくれるが 寄り道したい場合はどんどんクリックして中継地を追加していく。
5. 保存したら、今度はファイルのエクスポートだ。
  エクスポートボタンを押せば、どのGarminバイス向けにファイルを作成するか聞いてくるので「Garmin Edge 500/510/520」を選びTCXファイルを作成する。
  適当にDesktopに置くのがいいだろう。
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6. 最後に、GarminバイスGarminフォルダ>NewFilesフォルダにエクスポートしたTCX]ファイルを移す。

後はGarminを起動しTop画面からMenu(左下ボタンを1回押す)→Training→Courses→先ほど移したTCXファイル名が表示されているので選択するとコースが地図上に現れる。

一度使うとあまりに便利なので手放せないはずだ。
多機能なサイコンなので、いろいろ試していただきたい。

ハノイのこと

Snap

数年前の話だが、縁あってベトナムの首都ハノイに年3~4回のペースで行っていたことがある。

仕事で出張していただけなのだが、ポッカリ時間が空くことがあり そういう時間にカメラ片手にハノイ市内をウロついていた。

 

その頃の記録を纏めてみたい。

 

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これは有名なハノイ大教会ことセント・ジョセフ教会だ。

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確か、この時は夏の暑い季節だったと思う。

ホテルから一時間くらい歩いた為、休憩を取ろうと近くのカフェでコーヒーを飲んだ。

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実はベトナムはコーヒーの産地であり特産品のひとつに数えられる。

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このあたりは観光客向けの店が多く、やや値段が高めだがその分雰囲気も抜群だ。

 

大教会周辺の旧市街では、週末にナイトマーケットと呼ばれる夜市が開かれる。

あまり治安がよくないので、駐在員からカメラを持ってふらつくのは危ないと言われ 撮影を断念した。

代わりに昼の旧市街を露天を冷やかしながら散策した。

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f:id:m2o-email:20170222231906j:plain人の活気なのだろうか、昭和の日本に近い印象を受ける。

これからベトナムは経済成長期を迎えるのだろう こんな風景はもう見られなくなるのかもしれない。

 

ベトナムはとにかくバイクが多い。

一家全員がバイクに乗っている姿をよく見かける、即ち3人 いや4人乗りなのだ。

父親がハンドルを握り座席の前に腰を”掛けて”その後ろに子供を1~2人、シートの後ろ端に母親というサンドイッチスタイルだ。

面白いのは、安全のためヘルメットの着用率は高いのだが 女性用のヘルメットはポニーテールをしたままかぶれるように、首の付け根のあたりが大きくえぐられている。

安全的にはマイナスだろうが・・・おしゃれには気を遣うのだ。

 

続いて、タンロン遺跡に行った。

フォトジャーナリズムの全盛期の真っ只中に起きたらベトナム戦争がどんなものだったのか? ロバート・キャパの写真を見てから興味があった。

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この先はベトナム戦争時の作戦指令室になっていたとのことだ。

地中奥深くに作られており、飲み込まれるようだ。

今なお、戦争の重く暗いイメージを伝えている。

 

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軍人将校はこのテーブルで作戦会議を行い、食事をとったのだろうか。

 

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ベトナムはとにかく食事で困ることなはい、何を食べても旨い。

フランス領だったこともあり、フランス風ベトナム料理などもある。

 

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ベトナムの革命家 ホーチミンハノイに遺体が安置されている。

 

この革命家の名前に改名された旧サイゴン ホーチミン市にはついぞ行く機会に恵まれなかった。

タンロン湾もハノイから近いようでその実、半日かかるので行けていない。

いつになるか分からないが、是非一度訪れてみたい。

想定外の炎天下デスライドの記憶

Roadbike Snap

さて、初めてロードバイクを買ったばかりの人間が何をするか 大体想像に難くないと思う。

 

まず考えたのは、ロードバイクの乗り方/操作に慣れることだが 中学生の頃にドロップハンドルのなんちゃってロードに乗っていたこともあり、これは問題なかった。

実際、購入したY's Road府中多摩川店から自宅まで15kmを自走したが特段違和感もない。

その翌週には多摩川CR(サイクリングロード)を登戸周辺から海が見えるところまで往復走り、その爽快感とカロリーの消費っぷり(感覚)が気に入ってしまった。

 

思えばこの経験がいけなかったように思う。

ネットで見ると、初心者には100kmのロングライドがこなせるかどうかという登竜門があるらしいと知り これまたネットで流行っているらしいと知ったStravaというサイト&アプリをダウンロードし、100kmライドのコースを作成した。

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多摩川CR経由で横浜は赤レンガ倉庫と中華街、鎌倉から江の島を経由するフォトジェニック満載の満足プランだ。

真夏の炎天下の中ロードバイクで、という条件がなければ 写真を趣味とする諸氏諸兄には垂涎のコースだろう。

 

さすがにパンク修理など出来ないので、トラブルの際は素直に電車で帰れるよう輪行バックを持参していくことにした。

輪行バックとは自転車を担いで電車に乗るために自転車を解体して収納できる優れたアイテムだが、何せ非常に種類が多い。

レビューサイトも星の数ほどあった為、「mont-bellは高品質低価格である」の法則に従って「コンパクトリンコウバック」という商品を購入した。

 

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収納状態が小さい上に記事裏には説明書付きと、超親切仕様だ。

 

 後は着ていくもの持っていくものだが、思い付いたのは尻パッド付レーサーパンツと富士フイルム製ミラーレスカメX-pro1、補給食、水くらいだ。

補給食はとても重要で、要は腹減りすぎてエネルギー切れの状態をハンガーノックと言い、ピクリとも動けなくなる。

登山でも同様の状態をシャリバテと言う。

 

流石にミラーレスを持っていくので、ちょうどポイントが貯まっていたYahoo!ショッピングでバックパックを購入した。

 

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DeuterのRace Xというモデルで、なんとレインカバーもついてくる。

蛍光色でロゴが反射材になっており、さすがはドイツの登山バックメーカーである。

 

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ご覧の通り、背中が蒸れないメッシュ仕様になっておりオススメだ、特にカメラは湿度に弱いので 変に湿気が伝わるのは気持ちが悪い。

 

補給食は羊羮となぜか目に留まったチビ最中アソートパックに決めた。

要はエネルギーと夏なので塩分を摂れれば何でも良いが、スポーツ用補給食に比べて多少は吸収効率に違いがあると思う。

飲み物は途中のコンビニで補給する事にして、500mlの烏龍茶を2本だけにした。

 

準備はこれで完了。

出来るだけ炎天下を避けたいので、朝5時にアラームを設定して、早めに就寝した。

 

予定通り5時起き6時出発で早朝の多摩川CRをひたすらに南下、まずは河口を目指す。

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朝日が超眩しいぜ!

 

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天気も良いので、どんどん先に進む。

次のCPは横濱赤レンガ倉庫だ。

途中、TREKのやたらカッコいいロードバイクに乗ったオジサマに曳いてもらい、スマホ計測で自身未踏の35km/hを記録!

スゴいぜ、ロードバイク。(数キロで当然のようにチギられました笑)

 

AM8:30頃に、ようやく横浜到着 全行程の1/3を消化した。

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港の横浜。

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赤レンガで補給摂りつつマッタリしてると、気がつけばもう9時を過ぎていたので急いで出発。

 

次のCPは、鎌倉だ。

なにも考えずひたすらに鎌倉街道を南下するが、前傾姿勢に慣れておらず 更に重いミラーレスを担いでいるためか、肩凝りのような痛みが両肩に(涙

走りながらぐるぐる肩を回すが一向に良くならない。

 

車も多くなり、うんざりし始めたところで、不意に鶴岡八幡宮の前に出た。

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結婚式をした新婚か? 鳥居の前で撮影をしていた。

鎌倉の雰囲気は独特だ。

京都とは違い、古い町並みと海の風景が絶妙にマッチしている。

一度、ゆっくり訪れたいと思った。

 

 

海岸沿いの道を潮風の気持ち良さと反対に、灼熱の暑さと肩の痛み+車の排気ガスでなんとも形容しがたい気分で更に進むと・・・

 

あの独特のシルエット。

 

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なんと、富士山。

超テンションアップ!

 

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稲村ヶ崎公園と言うらしい。

有名な撮影スポットなのか? PINARELLOの黒いカーボンロードのオジサマも携帯で撮りまくっていた。

 

富士山と江の島と海とロードバイク、最後が違和感あるがナイスな組み合わせだ。

 

ここまで来ると、若い男女が列をなして浜辺に向かう姿が見れた。

スナップしたいところだか、一歩間違うと走る気力を失いそうなのでただひたすらに江ノ島を目指す。

 

徐々に日に照らされ肌が真っ赤になってきた、夏のロードバイクには日焼け止めも要るんだね・・・。

 

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知らぬものはいないであろう、江ノ島だ。

時間にしてすでにAM10:00過ぎ、気温については考えたくない。

ここからは、境川CRを終点まで走り抜け青葉台経由で自宅のある麻生区を目指すだけだが、当然めっちゃ遠い。

Google Mapを開くと無慈悲に残り距離数を表示されるので、無心に走ることに決めた。

この時点で写真を撮るだけの元気と気力が失せていた・・・なので、以降は写真ありません(涙

 

正直に告白すると、江の島時点で心は小田急に乗ることに向かっていた。

意地で走り出すも、狭い境川CRで速度の維持もできずミニベロに抜かされる始末。

80km走ったんだから仕方ないと自分に言い訳をし続け、ペダルを機械的に回すだけのゾンビにジョブチェンジだ。

何で好き好んでこんな苦行をしてるのか、自分で自分が信じられなくなってくる。

 

南町田モンベルショップの前を通った時、前の週に快適な車でショッピングに来ていたことを思いだし涙が出た。

レーサーパンツを履いているがケツも痛いし脹ら脛もツルし、肩はもはや上がらない。

しかも、腹ペコだ。

ハンガーノックかも? と怖い想像が頭を掠め 悪寒が走ったのを覚えている。

本当は江ノ島辺りでオシャレに昼食を摂りたかったが、ピチピチのレーサーパンツにローディー初心者丸出しの格好で小麦色の男女が犇めくカフェに入る勇気もなく、境川CRには店がなく・・・。

消費カロリーは既に2500k calを越え、文句なしに満身創痍だ。

 

その上、データロガーのiPhone6(会社の支給携帯、無くしたり壊すと始末書)が小田急柿生駅の手前でシャットダウン。

アプリのStravaを起動させ続けた上、直射日光の熱によりやられたらしい。

 

それでも麻生区の警察署が見えた時には、元気が戻ってきた。

自宅は坂の上にあり、これが堪えたが 息も絶え絶えに何とかPM12:45に無事帰宅することができた。

ロードバイクを買って1ヶ月、一日の走破距離120km、消費カロリー2,922k cal、移動時間5時間22分。

 

 

なんとアホなリザルトだと頭を抱えたが、何より写真を撮りに行ったはずが充電が十分あるにもかかわらず、後半全く撮っていないという事実が笑えない。

しかも、足腰ガタガタで家についてもシャワーを浴びるのも一苦労。

ぶっ倒れて気絶するように4時間の昼寝を取って、気づけば夕方になっていた。

 

 

いくらカロリーを消費したいからと言って、これは無い。

二度と無茶はしないと固く心に誓ったが、この翌週 大垂水峠を含む80kmの相模湖ライドを決行したのは また別の話。

ロードバイク 始めました

Roadbike Snap

在り来たりの話で恐縮だが、社会人になってから運動らしきものはほぼ皆無と言って過言がない生活を送っている。

そんな環境では健康に良いはずもなく・・・体重増加は年+1kgをコンスタントに重ね、とうとう昨年「痩せ気味」から「太り気味」まで10年かけて到達致しました 残念!

 

さすがに増え行く体重とそれに比例してタプ付く下腹に恐怖を覚え、以前から興味を持っていたロードバイクを衝動買いしてしまった。

 

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これが購入直後の記念に撮った写真、標準的なエントリーモデルを絵にかいたような機体だが 実はこれ一台で中級機のDSLRが買えてしまう。

更にロードバイクに乗るには装備品も必要だ。

同時に購入したのは、ヘルメット・ライト・尾灯・チェーンロック・スマホホルダー・サドルバッグ、そしてペダル。

カメラにレンズが付属していないように、ロードバイクにはペダルが付属していない 別売りになっている。

 

自転車の街 宇都宮に住んでいながらロードバイクの知識は皆無のm2oは、見た目だけでバイクの選定を敢行。

どうせ一台目は扱い方も分からずガタガタのボロボロになるので、丈夫な物を ということでアルミフレームにした。

今の流行はカーボンフレームにカーボンホイールという超軽量且つ高靭性/剛性の仕様だが、フィットネス目的なので多少重くても問題ありません(笑

 

後、個人的な見解で恐縮だが 絶対に自転車とカメラは相性がいいと思っている。

それなりに遠くへ行けて、好きなところで休憩ができ、おいしい景色を好きな時好きなところで止まって撮影ができる。

その上、健康に良いのだから 持続性もありそうだ。

 

だが、良く分からないままにバイクの購入までしてしまい 知識不足が故、自発的に真夏の炎天下にデスライドを敢行することになるとは・・・。

富士フイルム Xセミナーへの参加

Camera Snap

ところで、写真が趣味と言う人はどんな事がきっかけになっているだろう?

 

m2oの場合は、単純に子供要因。

 

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幼稚園に入園→運動会でデジイチが要るらしい買ったけど使い方が分からん本で猛勉強上手く撮れず悩む悩んだ成果か?少し上手く撮れて嬉しいハマる。

と言う状況に流された結果であり、本気で胸張れません!(涙

 

そんなだから、撮影スタイルは子供メインのスナップ写真ばかり。

腕も当然 上達する訳も無く 、今一度写真の撮り方を学ぶため 一念発起して富士フイルムのXセミナーズに参加してみた。

 

今回のセミナーは「ご購入者様向け ~身近な被写体を撮る~初めての撮影体験!」と言うもので、女子カメラ的なフラワー撮影とテーブルフォト、スナップのマナーと法律+撮影と発表&講評と3時間の割に盛り沢山メニュー。

 

講評があるのがチキンハートにはキツイ所だが・・・まぁなんとかなるか、とエイヤで応募したころ、数日後に当選したとのメールが届いた。

後で聞いたら、当選確率は2倍以上だったとのこと・・・ラッキー♪

 

場所は、3331 Arts Chiyoda・・・チヨダ、千代田?。

 

 ええ・・・ご想像の通り、全くどこか分かりません!

Google先生にお聞きしたところ、「新御茶ノ水駅から歩きなはれ」とのこと。

スマホ片手にナビに従って歩いていると、どうやら秋葉原に近いようで?久しぶりにメイドと遭遇した。

PC関連の店やビル郡にいつの間にか囲まれており、見上げればアニメ調のドデカい看板が所狭しと掛かっている。

5年ほど前に自作PCのパーツを購入する目的で来て以来だが、なかなかにインパクト強い街だわーーー・・・当然、嫌いじゃないッスよ?Cool Japan

 

だが、残念なことに到着予定時間が開講開始ギリギリだったため先を急いでおり、一枚もスナップ撮っておらず。

折角被写体に恵まれていたのに。orz

 

3331 Arts Chiyodaは廃校した旧練成中学校を利用して作られたアートセンターとのこと、カフェやギャラリーなどが入っている。

 

懐かしい中学校の雰囲気が残っている中で、見ず知らずの人が集まって写真の勉強をするという経験したことのない環境で超緊張した。

スタッフは親切で講師もフランクという緊張する要素皆無のはずが、空気に飲まれたのかな・・・?

 

まずはフラワーフォト、座学でカメラの設定を指示されその通りにする。

そして撮った写真がこれ。

 

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女子的だ!!

生まれて初めて撮ったが・・・、なかなかゆるふわでフォトジェニックな仕上がりだ。

なんかもう、蜷川 実花の世界に近い。

予算の都合で100円均一造花とのことだが、そもそもが無料の講座 何か文句があろうはずがありません。

 

続いてテーブルフォト、こちらは座学で構図のOK/NGを教えてもらい即実践。

ただ、あまりにもうまく撮れなさ過ぎたので 翌週、息子とランチした時の写真でご勘弁頂きたい。

 

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うまく撮れなかった要因は、ライティングが悪くおいしそうに見えなかったことだと分析している。

あと、常温のコーヒーがガラスコップに入っていると どうしても味が想像できて気分が乗らない。

写真はメンタルも重要であるようだ。

 

最後は参加動機になったスナップのマナーと法律+撮影と発表&講評だ。

どうしようもないものを提出してしまったら、何も言い訳ができないどころか立つ瀬がない。

なんせ、持参したカメラはX-Pro1 スナップシューター以外が持つはずのない機種である。

ちなみに、X-Pro系は初老の紳士とm2o 2名のみ、あとはX-T系がほとんどという感じだった。

やはり人は、カメラといえば一眼レフになるのか? レンジファインダータイプはカッコ可愛いのだが・・・。

 

まずは、マナーと法律についてまとめたい。

結論から言うと、「パブリックスペースからパブリックスペースを撮る」に尽きる。

肖像権、人格権は私生活や私事に対するもので、他人のプライパシーを公表してしまうことで問題となる。

最近、SNSなどが流行っているため この”公表してしまう”ことが増えているようだ。

特定の人を変にクローズアップして撮ることもNG。

写真を撮るのは個人の趣味だが、撮られるほうは何を勝手に と思って当然だ。

だから「撮らせて頂いている」という気持ちは絶対に持っておかないといけない。

 

スナップを撮りにくい時代だからこそ、撮る側の心構えはしっかり持っておきたいと思う。

 

さて、肝心のスナップ撮影だが 講師からいくつかポイントを教えていただいた。

①何を撮りたいのかを明確にしてから撮影に入る。

②構図/造景は舞台、人が入ることで生きた写真になる。

③対比を作ることでエッセンスを加えられる。

 

与えられたフリータイムは30分程度で、3331 Arts Chiyodaの敷地内のみという縛り。

書き忘れたが、この講座では単焦点のみということで、神レンズとの評価が高い35mm f1.4をお借りした。

実は、m2oの標準レンズは35mm換算で35mm すなわちAPS-CフォーマットのX-Proでは23mm相当になるため、換算50mmとなるこのレンズは正直狭い。

狭い画角なら外に出るしかない、という単純な動機で敷地内で探した。

 

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もう少し足が上がっていたほうが良い写真になったと思う。

だが、やっぱりスナップは白黒で映える。

 

他に、もう少し習ったことを実践したいと思い構内をウロウロしていると 花を活けなおしているおば様を発見。

話しかけて撮影の許可をもらい、習ったばかりの女子カメラフォト的な撮り方から少し落ち着いた方向に変更して数枚Get。

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おしゃべりしながらの撮影で気が付けば10分以上経っていた。

 

急いで教室に戻り、お待たせしてスミマセンてへぺろ☆(・ω< )とJust in Timeで着座、雰囲気に当てられて社会人としての振る舞いを見失っていたようです。

そこから、発表+講評に入り 他の人の写真を見て、どういう意図で撮ったかを聞き もっと良くする方法を伝授してもらう、という貴重な体験をさせていただいた。

 

なお、m2oの作品への講評ですが・・・ご想像にお任せします。(笑

 

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帰りはマッタリ歩きながらスナップを幾つか、もっと絞っておけば良かった・・・。

ぬぅ、一脚くらいは持っていくべきだったか??

 

東京は被写体にあふれている。